-
2024年06月02日
【寫眞の唄】二〇二四年六月二日 曜日
引っ越した。 早速、軽く魔が刺したところを、防ぎ切ることができた。 やはりこの地は運気が上がる気がしている。 初心に戻って、力をつけて...
-
2024年06月01日
【寫眞の唄】二〇二四年六月一日 土曜日
おもたせや、贈答品は結構こだわる。 誰かに何かを渡すことは、 自分の敬意と、センスを渡すことだからだ。 人に手渡すものには魂を込める。...
-
2024年05月31日
【寫眞の唄】二〇二四年五月三一日 金曜日
3年住んだ家を離れる。 正直ここは運気が悪かった。 悪かったが、気づきもたくさんあった。 経験則から、住むところで運気は変わると信じて...
-
2024年05月30日
【寫眞の唄】二〇二四年五月三〇日 木曜日
一つの会社の決算が終わった。 ひょんなことから請け負った全く違う業種。 この業種から得られることはそんなに多くないが、 業者に関係なく...
-
2024年05月29日
【寫眞の唄】二〇二四年五月二九日 水曜日
褒められるとアレルギーが出る。 歯の浮くような褒め言葉が不快だからとかいうことではない。 褒められると単純に嬉しい。 ただ、そこには二...
-
2024年05月28日
【寫眞の唄】二〇二四年五月二八日 火曜日
結局詰まるところは自分が悲しむか 人を悲しませるかの二択に迫られた時に、 後者を選択してしまう人間が多いということだ。 みんな自分が可...
-
2024年05月27日
【寫眞の唄】二〇二四年五月二七日 月曜日
昨日の晩から変なモードに入って、 久しぶりに言葉集めをした。 一番よかったと思ったのは、 自らが正義だと思った時、人は一番攻撃的になる...
-
2024年05月26日
【寫眞の唄】二〇二四年五月二六日 日曜日
珍しくきちんとアクティブな休日の過ごし方をした。 写真もたくさん撮れたし、良い日だった。 明治神宮内苑を回った。 新緑の神宮はとても良...
-
2024年05月25日
【寫眞の唄】二〇二四年五月二五日 土曜日
珍しく取るに足らないことに執着していた。 馬鹿だな、と落ち込むことも若い頃はあったが、 それも人間らしいなと、笑いながら手放すことがで...
-
2024年05月24日
【寫眞の唄】二〇二四年五月二四日 金曜日
ハードシングスが降り注ぐ。 昔から験担ぎをよくする。 自分の中で何かを変えないといけないと思った時、 その意思表示としてやる。 良かっ...