essai
-
2024年03月13日
【寫眞の唄】二〇二四年三月一三日 水曜日
浴びるほど酒を飲んだあとではなく、 浴びるほど仕事をこなしている合間、 近くのよく行く担々麺屋。 好んでラーメンは食べないが、 ここの...
-
2024年03月12日
【寫眞の唄】二〇二四年三月一二日 火曜日
社員からプレゼントをもらった。 嬉しいし、ここ数日かなりいい感じに仕事が溜まっていたし、癒された。 彼がこんな大人みたいなプレゼントを...
-
2024年03月11日
【寫眞の唄】二〇二四年三月一一日 月曜日
昨日の家族会で、親戚の姉ちゃんにもらったリップバーム。 名前のイニシャルまで入ってる。 フランスのリップバームらしい。 こんなん好きや...
-
2024年03月10日
【寫眞の唄】二〇二四年三月一〇日 日曜日
祖父の90歳の誕生日会だった。 にこにこして、幸せそうだった。 僕のことを心配していた。 この価値観を90歳にも伝えられる言葉がなかっ...
-
2024年03月10日
【寫眞の唄】二〇二四年三月九日 土曜日
Leicaはお金持ちの趣味的なものと偏見を持ってた。 使ってみると奥にある魅力に気付かされた。 特にこのSummilux 35mm f...
-
2024年03月09日
【寫眞の唄】二〇二四年三月八日 金曜日
一人旅を初めてやった。 着の身着の儘カメラだけ引っ提げて。 女神には昨日会ったから、今日はどうするか。 風呂に入りながら、そういえば宿...
-
2024年03月07日
【寫眞の唄】二〇二四年三月七日 木曜日
妙にひんやりしていた。 気づけば2時間近く、くるくるしては佇んでいた。 途中一組の中年カップルがきた。 どうしてここにきたの?と聞かれ...
-
2024年03月06日
【寫眞の唄】二〇二四年三月六日 水曜日
もう3年くらい前だったか。 夢の中で自分が叫んでいた。 叫んでいたのか、訴えかけていたのかわからないが、 とにかくヤメツヒメ様を呼んで...
-
2024年03月05日
【寫眞の唄】二〇二四年三月五日 火曜日
雨が降っていると外に出るのが億劫。 集中作業があったのと、朝からオンライン会議が長引いた。 だから外に出れなかったのか、雨だからなのか...
-
2024年03月05日
【寫眞の唄】二〇二四年三月四日 月曜日
東京タワーから六本木に抜ける道すがら、 なんとなく脇道にそれて進む。 六本木手前で、トンネルに出会す。 前も後ろも誰もいない。 なんと...