Author Archive
-
2024年03月23日
【寫眞の唄】二〇二四年三月二三日 土曜日
人間は生きているうちにどれだけ内観ができるのか。 心の内を省みること、考え至ってもまた逆戻りする。 しかしそれを繰り返すことで魂が向上...
-
2024年03月23日
【寫眞の唄】二〇二四年三月二二日 金曜日
人から道具のように扱われることは傷つくようだ。 身体の具合より心の具合が悪い。 ここ数日、約束を反故されたり、 勝手に事を進められたり...
-
2024年03月21日
【寫眞の唄】二〇二四年三月二一日 木曜日
良い内省と悪い内省。 体調が崩れている時は悪い内省が出やすい。 体力が落ちると気力も落ちるのだ。 今日も仕事の電話が鳴り叫ぶ。 用件も...
-
2024年03月20日
【寫眞の唄】二〇二四年三月二〇日 水曜日
昨夜から熱を出した。 熱自体たいしたことないが、寒気がひどい。 そんな日に限って、よく冷える。 今日はずっと寝たきりだ。 食欲もある、...
-
2024年03月19日
【寫眞の唄】二〇二四年三月一九日 火曜日
熱が出た。 ここ数週間遠出や過労が重なっていたからだろう。 かなり強めに寒気がする。 朝らか咳が出ると思ってたけど、 夜には完璧に風邪...
-
2024年03月18日
【寫眞の唄】二〇二四年三月一八日 月曜日
ここまできているのに片付け終われない。 良くあることなのだ。 九割がた終わると、辞めてしまう。 何事も。 なぜかわからない。謎の心理。...
-
2024年03月17日
【寫眞の唄】二〇二四年三月一七日 日曜日
学位授与式から、今日は伏見の墓参り。 10年ぶりくらいだろうか。 お寺について墓を探すと、うちの墓に一人の女性がいた。 恐る恐る声をか...
-
2024年03月17日
【寫眞の唄】二〇二四年三月一六日 土曜日
大学院の卒業式だった。 晴れて芸術修士の学位を頂くことができた。 今日はたくさん、笑顔を撮らせてもらえた。 幸せそうな人たちを眺めてい...
-
2024年03月16日
【寫眞の唄】二〇二四年三月一五日 金曜日
記憶にない故郷。 大学院卒業式のため、京都に上洛。 今日は前夜祭。 同期には、なぜか可愛がってもらってる。 かなり大変な学業両立。 な...
-
2024年03月15日
【寫眞の唄】二〇二四年三月一四日 木曜日
確定申告を時間外収容箱に投函した帰り。 渋谷税務署の隣はタワマン。 ここに住む人たちは確定申告も税理士に任せ、 優雅に夜景を見ながらワ...