Author Archive
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2024年05月12日
【寫眞の唄】二〇二四年五月一二日 日曜日
あえてたくさん好きなことをやる日というものを作るのも良いかもしれない。 今日は好きなだけベッドにいて、 食べたいお店に行って、 部屋の...
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2024年05月11日
【寫眞の唄】二〇二四年五月一一日 土曜日
環境を少し変えてみたい。 自分に満足してしまうのを避けたい。 まずは、引越しか。 もっと自己実現に欲を出していこう。 年齢は欲を奪う。...
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2024年05月10日
【寫眞の唄】二〇二四年五月一〇日 金曜日
物を少しずつ減らしていってる。 Less is Moreという言葉が非常に気に入っている。 少ない方がより豊か、という意味で、 ドイツ...
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2024年05月09日
【寫眞の唄】二〇二四年五月九日 木曜日
藤子・F・不二雄はどこかへ行ってしまいたくなるようなことがあったのだろうか。 もしくは、行きたいところへ即座に行けたら良いなと思ってい...
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2024年05月08日
【寫眞の唄】二〇二四年五月八日 水曜日
人が喜ぶことを、芯から考える。 長いこと考えていた。 自分を殺しながら人が喜ぶことだけを考えていると、 どこかで限界が来る。 つまり、...
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2024年05月07日
【寫眞の唄】二〇二四年五月七日 火曜日
渋谷という街に何年も住んでいる。 なぜここに人が集うのか、引き寄せられるのか。 そういったことに興味が湧いた。 日本を代表する高級住宅...
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2024年05月06日
【寫眞の唄】二〇二四年五月六日 月曜日
天才を読み解く。 何をみて何を感じているのかが知りたい。 昔から、いろんな世界の天才の人物像を見るのが好きだ。 インタビューなどのふと...
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2024年05月05日
【寫眞の唄】二〇二四年五月五日 日曜日
納得行ってなかった部分を、そのままにして数年経っていた。 少し大人になってしまったのかわからないが、 以前までならこうではなかったはず...
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2024年05月04日
【寫眞の唄】二〇二四年五月四日 土曜日
一人の時間が、多分人より多く必要なタイプだ。 その時間がたくさんのことを生んでいる気がする。 自由であることを求めるのは子供の時からだ...
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2024年05月03日
【寫眞の唄】二〇二四年五月三日 金曜日
創作活動のようなものは、自分を正当化しやすい。 何かを生み出していると思うことができて、 何か活動をしている気にもなる。 自分はこれを...