【寫眞の唄】二〇二四年六月一〇日 月曜日
大変名誉な仕事をした日だった。
この仕事をしてて、過去にこんなに痺れたことはない。
また一つステージが変わった気がする。
ああ行った仕事の時は、やはり雰囲気が変わる。
自分から波動が出る感じがある。
気持ちが入ると人は変わるのだ。
集中状態に入っている時の自分は好きだ。
2024-06-10 by
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この仕事をしてて、過去にこんなに痺れたことはない。
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集中状態に入っている時の自分は好きだ。