【寫眞の唄】二〇二四年四月三〇日 火曜日

身のうちに変化が起き始めている時の感覚がある。

見ているもの、感じていること、思考のパターン、話す言葉。

色々なところに、平常運転の自分がクエスチョンを出すのだ。

いつもと違うと、いつもの自分に言われている感じだ。

気持ち悪さがあるわけではない。むしろ逆。

いつもと違うけど心地よい。不思議な感覚。

突き詰めて考えていたことが、出口に近づいているような感じがする。

足が勝手に出口に向かっていって、それを喜んでいるような。

目的と行く先が繋がってきた。

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