【寫眞の唄】二〇二四年四月一四日 日曜日 

人の運は浮き沈みが必ずある。

今日は良い1日だった。

昨日の夜から、頭がよく回る。

こういう時は色々なことがうまくいく。

なにが要因で良い時と悪い時ができるのかはわからないし、

良い日も悪い日も、ただ淡々とやり過ごすしかないと、だんだん気づいてきた。

悪い時も、水面に起こる波紋が治るまで、ただ待つ。

やけになることもなく、余計な力を入れることもなく。

粛々と、果たすべきことをする。

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