【寫眞の唄】二〇二四年六月一二日 水曜日
朝自然に目が覚めるようになって、
軽い瞑想のような時間を過ごす。
頭に浮かぶ取り留めもないことが、
閃きを生んだり、結びついたり、
なぜここに来た途端朝目が覚めるようになったのかわからない。
夜は少し早く寝たいところ。
何時に寝ても、朝は同じ時間に起きる。
2024-06-12 by
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朝自然に目が覚めるようになって、
軽い瞑想のような時間を過ごす。
頭に浮かぶ取り留めもないことが、
閃きを生んだり、結びついたり、
なぜここに来た途端朝目が覚めるようになったのかわからない。
夜は少し早く寝たいところ。
何時に寝ても、朝は同じ時間に起きる。