【寫眞の唄】二〇二四年五月二一日 日曜日

遅ればせながら誕生日のお祝いをしていただいた。

僕はつくづく、人に恵まれていると思う。

こういうことを素直に喜べる自分になったことは、褒めていきたい。

世界と人が、自分と全く違うものだとわかっていても、

穿った見方をせず、喜んで感謝する人間でありたい。

心の真ん中で、喜べる自分でありたい。

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