【寫眞の唄】二〇二四年三月一八日 月曜日 祭りのあと ここまできているのに片付け終われない。 良くあることなのだ。 九割がた終わると、辞めてしまう。 何事も。 なぜかわからない。謎の心理。 心地よい疲れで、身体が動かない。 Home › essai › 【寫眞の唄】二〇二四年三月一八日 月曜日 2024-03-18 by michi-master 関連記事 【寫眞の唄】二〇二四年五月一七日 金曜日 【寫眞の唄】二〇二四年五月二四日 金曜日 【寫眞の唄】二〇二四年四月一一日 木曜日 【寫眞の唄】二〇二四年三月一四日 木曜日 起業家は会社という作品を作っている。